自律神経失調症

自律神経失調症について

自律神経失調症とは、自律神経が乱れることで、めまいや不眠、
動悸、のどのつまり感、呼吸がしずらい、などの症状が出る。
または腰痛・肩こりなどがいつまでもよくならない状態をいいます。

当院は「自律神経研究会認定」の整体院として、のべ4000人以上の
自律神経失調症に悩む方の施術を行ってきました。

自律神経失調症は、ここ数年で急速に増えてきています。

自律神経失調症にお困りであれば、当院の自律神経失調症の施術方針について
書きましたので、じっくりお読みください。

 

なぜ、良くならないのか・・・

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「めまいで体がフラフラする。地面が揺れている気がする」
「のどが詰まる。のどに何か引っかかっている感じがある」
「いくら寝ても疲れがとれない」
「よく眠れない。途中で目が覚めてしまう」

あなたはこのような症状にお悩みではないですか?
このような症状は自律神経失調症です。

自律神経失調症の症状は多岐に渡ります。

めまい(ふわふわ・ぐるぐる)・耳鳴り・難聴・
不眠症(眠れない・途中で起きる・朝早く起きてしまう)
動悸・息切れ・呼吸がしにくい・のどがしめつけられる・食欲不振・顔が火照る
低体温・肩こり・腰痛・頭痛・手足のシビレ、痛み手足が冷える
・便秘・下痢・イライラする、全身倦怠感など

症状は上記のように多岐に渡るために、病気かな?と病院に 
行ってみても、自律神経の乱れが原因のため、特に病変があるわけではなく、
検査をしても原因がみつからないために異常はない、なんでもないと
言われてしまいます。

つらいことには変わりはないので、なんでもなくはないのですが、
原因がわかりにくいために、病院では適切な治療やアドバイスが
あまりされないのが自律神経失調症の特徴です。

また、自律神経失調症の怖いところは、初めは身体の症状だったものが悪化すると、
意欲の低下・不安感・抑うつなどの精神的な症状まで出てしまうことです。
こうなると、病院ではうつ病やパニック障害などの診断が出されます。

あなたはご自分で自律神経失調症を良くしようと病院に通院したり、
休養をとったりしたかもしれません。しかし自律神経の乱れを整えるには、
それでは不十分なことが多いです。

当院にはそんな患者さんたちが来院されています。

 

自律神経失調症の原因 4つのストレス

自律神経失調症の原因は「精神的ストレス」と一般に思われていますが
それだけではありません。4つのストレスが重なることで
あなたの身体の許容量をオーバーして処理しきれなくなり、
自律神経の乱れが起きます。

4つのストレスとは、

1.精神的ストレス

仕事関係・人間関係など、基本的に自分が嫌だな~と思うことが精神的ストレスになる。
人間関係以外でも、嫌いな虫・動物が目の前にいる、満員電車に長い間
立ちっぱなしなども精神的ストレスに。

2.構造的ストレス

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骨盤・背骨の歪み・筋肉の緊張・悪い姿勢は脳にストレスを
与えます。 腰痛や肩こりがあるとイライラするのは、
構造的ストレスです。

3.化学的ストレス

栄養素の過剰・不足など体の中に入ってくるものによるストレス。
食物や添加物、薬品のように口から胃腸に入るもの、排気ガス・シンナー・タバコ
・大気汚染など気体によって肺・皮膚から体に入るものまで含みます。
高い山に登り、酸素が薄くなることも化学的ストレスになります。

4.気候的ストレス

気圧・温度・湿度の変化によるストレス。高気圧から低気圧に急に変化すると、
体が気圧の変化に対応するために負担がかかります。暑すぎる・寒すぎる場所に
いること、湿度が高すぎる・低すぎる場所にいることは、それだけでも
ストレスになります。ストレスを多く抱えていたり、体が弱っている
不調の人は、気候の変化だけでも症状がでることがあります。

冷たい空気を吸うと咳き込むことや、天気が悪くなる前に膝などの
関節が痛むのも気候的ストレスです。

このような4つのストレスが重なることで、カラダがストレスに対処しきれなくなり、
自律神経が乱れてしまい、自律神経失調症になります。

なぜわざわざストレスを4つに分類するのでしょうか?それは確実な対策を
行うためです。うつ・自律神経失調症の原因がストレスであることは、
多くの方がなんとなく理解されていると思いますが、
ストレス=精神的ストレスと勘違いしている方が多いために、
対策に限りや誤りをしていることがよくみられます。

例えば、構造的なストレス(肩こりなど)が強く、食事のバランスや摂る時間が
遅い=化学的ストレス、この2つのストレスが多く、精神的なストレスが
少ない方が、うつ・自律神経失調症になっているとします。

この方が精神的ストレスが原因と思い、カウンセリングや心理セラピーを受けて
精神的ストレスを減らそうとしても、原因が違うために無駄になる
可能性があります。

この方の場合は、むしろ体のケアをして構造的ストレスを減らすこと、食事と
時間の改善をして、化学的ストレスを改善することがうつ・自律神経失調症を
よくする可能性が高いことになります。

このように、ストレスを一括りにしてしまうと有効な対策どころか、効果の
ないことを続けてしまう可能性が高いためにストレスを分かりやすく4つに
分類するのです。

 

当院の自律神経失調症の施術方針

自律神経失調症は、腰痛や肩こりに比べる良くなるまでに時間が掛かる傾向が
ありますが、自律神経を整える施術と生活改善を行うことで良くすることができます。

当院ではカルテと詳しい問診、カラダの検査などをもとにストレスを4つに分類します。
その上であなたにあった自律神経専門療法を行います。

療法の順序としては、

①カラダの歪みを整える

まずは筋肉・背骨・骨盤・関節を施術し、カラダの全体のバランスを整えます。
特に首は自律神経と関係が深いため、重要な部位です。

②頭蓋療法・内臓調整・呼吸の改善

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全身のバランスを整えた後、自律神経と密接な関係がある、
頭蓋と腹部の調整を行います。 頭蓋には自律神経の中枢である
脳があり、お腹には自律神経叢があるため頭部と
腹部の調整は最重要です。

また。自律神経が乱れている方は呼吸が浅く・早くなっているため
呼吸がしやすくなるように背部・胸部の施術も行います。

③生活改善のアドバイス

自律神経失調症の方は、生活の改善が施術と同じくらい重要になります。

カフェインを摂らないこと。お菓子やジュースなど砂糖が多く含まれる食品・飲料は
摂らない。寝る2時間前までに携帯やパソコンなどを使わないようにする。など、
生活で自律神経を乱す要因を減らすことは、それ自体が治療法ともいえます。

また、日常の精神的ストレスを減らす方法もこの時にお伝えしています。

④カウンセリング

多くの自律神経失調症の場合、①~③までの施術で改善しますが、
精神的ストレスが大きくて自律神経が乱れていることもあります。

その場合、数回の施術でまずはカラダを元気にした後、カウンセリング・
心理療法(NLP・ゲシュタルト療法・認知療法・交流分析など)
を行い、精神的なストレスを解消していきます。

初めからカウンセリングを行わないのは、まずはカラダが元気にならないと
落ち着いて考える・内省することが困難なためです。

カラダがある程度良くなってきた段階でのカウンセリングは効果的です。

当院では、以上のような施術方針で「4つのストレス」を減らし、
あなたの自律神経失調症の改善を目指します。

どうすればいいのか分からない、他では良くならなかった
あなたもお気軽にご来院ください。

当院に来院された自律神経失調症でお悩みだった患者さんから
いただいた感想をご紹介します。

ご参考になれば幸いです。

 

Uさん
<公務員>

「体だけではなく心も良くなりました」
(自律神経失調症で来院されました)

自律神経の治療を、3・4回受けたころから、めまい・耳鳴りが出なくなり体だけではなく心も良くなりました。ありがとうございました。

Aさん
<会社員>

「肩こりもすっかり良くなりました」
(自律神経失調症で来院されました)

週に2回を2週間でめまいや息苦しさは消え、肩こりもすっかり良くなりました。これからは先生に教わった肩こり体操をしっかりやって再発しないようにします。

電話でのご予約は

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